計算方法と根拠

単価の求め方

1 あたりの単価 = 価格 ÷ 内容量。牛乳 1,000ml が 228 円なら、228 ÷ 1,000 = 0.228 円/ml です。100ml あたりにすると 22.8 円です。

単位をそろえる

内容量の単位(g・ml・枚・個など)は、比べる商品どうしでそろえます。1kg は 1,000g、1L は 1,000ml に直して入力してください。単位が違う商品(重さと容量)は比べられません。

最安と割安の割合

1 あたりの単価がいちばん低いものが最安です。「最も高い商品より安い割合」は、(最も高い単価 − 最安の単価)÷ 最も高い単価 × 100 です。

大きいほうが安いとは限らない

大容量のほうが割安なことが多いものの、特売や値引きで小さい商品のほうが安くなることがあります。使い切れるか、保存できるかも、選ぶときの大事な条件です。

使っている式

計算式
名前やっていること式
商品Aの 1 あたりの単価商品Aの価格を内容量で割った、内容量の単位 1 あたりの値段です(1g や 1ml あたり)。u1 = price1 / qty1
商品Bの 1 あたりの単価商品Bの価格を内容量で割った、内容量の単位 1 あたりの値段です(1g や 1ml あたり)。u2 = price2 / qty2
商品 C の 1 あたりの単価3 つ比べるときだけ、商品 C の価格を内容量で割った値です。2 つのときは 0 とし、比べません。u3 = if(count == 3, price3 / qty3, 0)
最安の商品の番号1 あたりの単価がいちばん低い商品の番号です。1=商品 A、2=商品 B、3=商品 C。同じ単価のときは番号の小さいほうにします。best = if(count == 3, if(u1 <= u2 && u1 <= u3, 1, if(u2 <= u3, 2, 3)), if(u1 <= u2, 1, 2))
最安の単価最安の商品の、1 あたりの単価です。bestU = if(best == 1, u1, if(best == 2, u2, u3))
最も高い単価比べた商品のうち、いちばん高い 1 あたりの単価です。worstU = if(count == 3, max(u1, max(u2, u3)), max(u1, u2))
最安の商品(1=A・2=B・3=C)(結果)1 あたりの単価がいちばん低い商品の番号です。1=商品 A、2=商品 B、3=商品 C。best
商品 A の 100 あたり(結果)内容量 100(100g や 100ml)あたりの値段です。u1 * 100
商品 B の 100 あたり(結果)内容量 100(100g や 100ml)あたりの値段です。u2 * 100
商品 C の 100 あたり(2 つのときは 0)(結果)内容量 100 あたりの値段です。商品を 2 つ比べるときは 0 と表示し、比べません。u3 * 100
最高値との差(結果)最安の単価が、いちばん高い単価より何 % 安いかです。(worstU - bestU) / worstU * 100

式の記法: + - * / ^(べき乗)、かっこ、min / max / round / ceil / floor / pow / abs / sqrt、if(条件, 真のとき, 偽のとき)。round(x, 桁) は四捨五入、ceil は切り上げ、floor は切り捨てです。

設定値(定数)と出典

この計算では、税率や料金表などの外部の設定値は使っていません。数学的な定義の式だけで計算しています。

入力できる範囲

入力項目
項目範囲初期値
比べる商品の数2 つ(商品 A・B) / 3 つ(商品 A・B・C)2 つ(商品 A・B)
商品 A の価格1〜10,000,000円228円
商品 A の内容量0.001〜10,000,0001,000
商品 B の価格1〜10,000,000円128円
商品 B の内容量0.001〜10,000,000500
商品 C の価格1〜10,000,000円398円
商品 C の内容量0.001〜10,000,000720

結果は、同じ条件なら本サイトのどのページでも同じ数字になります(ページの数字も、計算ツールも同じ計算の仕組みで出しています)。

ご利用にあたって

  • 価格と内容量だけを比べる計算です。品質・味・使い切れる量・保存のしやすさ・ポイント還元・送料などは考慮しません。
  • 内容量の単位(g・ml など)は商品どうしでそろえて入力してください。税込・税抜も、そろえて入力してください。
  • 概算の目安であり、実際の取引や手続きの金額を保証するものではありません。